なんとも愉快な人魚達

さてさて、今回紹介する漫画は週間少年マガジンにて連載されていた名島啓二先生作の「波打際のむろみさん」です。

こちらの作品、アニメでも放映されており私はアニメ第1話を見てすっかりハマってしまいコミックを購入してしまいました!
私の勝手な妄想ですが、人魚は清楚というイメージを見事に吹き飛ばしてくれるとても面白い作品でした。

自由奔放な人魚のむろみさん、彼女に振り回されつつもなんだかんだで楽しんでいる主人公の拓朗くんや彼を取り巻く異種族の方々。
どれも読んでいて飽きないキャラの濃さと、それでいてクドくないギャグ要素というものが、この作品をより良いものにしているんだなと感じました。
ストーリーも、主人公主観で全て描かれているわけではなく取り巻く異種族の方々メインの話であったり、たまにしか出てこない拓朗くんのクラスメートの話だったりと
様々な話を織り込んでいるのも楽しいですね。
また、最近の学生ならば悩むような要素も入って考えさせられるという点も魅力の一つだと言えます。

こちらの作品、残念ながら連載は終了し漫画は11巻で終わってしまいましたが、これから何年経っても色褪せることのない素晴らしい作品だと思います。

東京喰種の今後の展開に、とても期待

綺麗な表紙が以前から本屋で気になっており、たまたま図書カードが余っていたため試しに1巻を購入してみました。好みの作画とグロテスクな描写、続きが気になるストーリーにあっという間にはまり、通販で最新刊まで一気に買ってしまいました。ちょうどこの作品がアニメ化して話題になっていたということもあって、原作が気になっていた友人達も多く、漫画を通して友人との話が盛り上がりました。私は作品のキーキャラクターである神代利世がお気に入りです。登場シーンが少ないのが残念ですが、彼女の天真爛漫で残酷な性格、喰種の中でも圧倒的な強さを誇っているところが魅力的だと思います。他にも、ヒロインの霧嶋董香はクールでかっこいいし、サポート役のウタもミステリアスで気になっています。友人達の中で人気があるのは、主人公に付きまとう敵味方不明のキャラクター、月山習です。言動がとにかく変態であり、どんな状況でも軸がぶれない性格が好ましいそうです。キャラクターも十分魅力的ですが、ストーリー展開も見逃せません。次巻の発売がとても楽しみです。
保護者失格。一線を越えた夜 http://www.solidaritefeminine.org/

このことですごく救われた

浦安鉄筋家族という漫画は下品というイメージが強くて敬遠していた時期があった。しかしそんな考えが変わった。わたしが浦安鉄筋家族を好きになったのはアニメを見てからである。ローカル放送でマイナーのアニメだった。当時はリアルタイムでは見れなくって、レンタルビデオで視聴した。
監督が才能ある大地監督とういう人だったので興味もあった。私のまわりでは尊敬されていた監督である。実際、百聞は一見にしかずであり見てみて自分も監督をリスペクトできた。アニメを見て漫画の原作も多少、好きになった。全巻は読んでいないがおもしろい。原作を好きになってアニメを見るとかは多いけど、わたしはその逆である。1999年製作に浦安鉄筋家族はアニメ化を初めてされている。初めて見た時は衝撃だったし、今でも全話見てもおもしろい。特に春巻先生のシーンは全部好きだ。
DVDも全巻購入して大切にしている。そして近年、新作の浦安鉄筋家族が放映している。全部ではないが見てみるとショックだった。
まず好きなものからすれば中途半端に新作を出してほしくないのだ。なんか世界観がけがされつぃまうとか壊されてしまうとかそういう過去の事例よぎるのだ。
ショックは的中、まず声優の声が変わってるし、時間も前も短かったのにさらに短かった。
最悪まではいかなかったのは、監督が前作同様、大地監督ということだ。このことですごく救われた。